21日(水)は、6月のキャロッピーデーで、菊陽町の「トマト」をいただきました。この日のメニューは「ひのくにパン、トマトスパゲッティ、ひよこまめのサラダ」でした。菊陽中部小学校近くの、ある畑では、2月に300本の苗が植えられ、5月から収穫が始まりました。トマト栽培で大変なことは、風が強いときにビニールハウスが吹き飛ばないように、ビニールを開け閉めするタイミングを適切に判断することだそうです。自然が相手なので、判断を誤ると、大事な作物が駄目になってしまいます。本当に難しいお仕事だろうと思います。さて、菊陽町の給食のパスタのレベルはとても高い、と常々思っているのですが、今回もとてもおいしかったですよ!
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 森田 富士夫
運用担当者 教諭 小嶌 幸陽