4月20日(火)のメニューは、「たけのこごはん、うおそうめんじる、ししゃもフリッター、きゅうりのひじきあえ」という和食のメニューでした。たけのこは、春ならではのごちそうで、今村先生にお聞きしたところ、缶詰ではなく生のタケノコを使用されているとのこと!これは、仕入れ先の御厚意と手間があってのことだそうです。「ぜひ、季節のものを味わってほしい」という給食の先生方の思いが込められています。本日の給食もたくさんの食材が使われており、見た目も栄養的にもバランスの良さが分かります。
4月に入り、給食は始まったばかりですが、各学級から返却される食缶には、食べ残しはほとんどないとのことです。ぜひ、ひとり一人にしっかり食べてほしいですね。
熊本県教育情報システム
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校長 森田 富士夫