菊陽町幼・保等、小・中連携推進協議会の取組の一つとして、17日(木)に「おにぎりの日」を実施しました。食に関心を持ち感謝する心を育てること、家族とのコミュニケーションの場づくりとすることなどを目的としていますが、子供たちは朝からおにぎり給食を楽しみにしていたようです。おかずは、「さつまじる、ホキ天玉揚げ、即席漬け」で、おにぎりに合いそうなものばかり。給食時間に、「おにぎりハンター」として各教室を回ると、子供たちは、それはそれは楽しそう!自分で握った子、家の人に握ってもらった子と様々でしたが、たくさんの子供が「my おにぎり」の説明をしてくれたり、おにぎり愛を語ってくれたり・・・。楽しいひとときでした。ときどきこういう日があってもいいですね。中には、5個以上持参した強者も・・・。今は、おにぎりケースやラッピングもいろいろなものがあるのですね!驚きました。塩むすびの人気が絶大ということも分かりました。保護者の皆様にはご協力ありがとうございました!おいしくいただきました。
熊本県教育情報システム
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校長 森田 富士夫