学校の概要

1 学校沿革

令和2年 4月  1日:菊水中学校区の菊水西小学校、菊水中央小学校、菊水東小学校、菊水南小学校の4 

         小学校を統合し、和水町立菊水小学校として開校する。

    4月14日:(~5月17日)新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う臨時休校

令和3年  2月15日:全校児童一人一台のタブレット導入

 

2 校区の概要

(1)地理的位置

   和水町は、熊本県北部に位置し、熊本市から27km、南に玉名市、北に山鹿市と隣接している。本校区は町の中  央に位置し、役場・JA・中学校・町立病院・特老ホーム等が集中している。特に江田交差点は、熊本・南関・玉名・山鹿を結ぶ交通上の要点であり、商店もこの近くに集中し、菊水インターチェンジの入り口にも近い。

       また、校区内を豊かな水を満面と湛えた菊池川が流れ、緑豊かな自然に囲まれ環境にある。

校区は次の40地区からなる。

牧野・寺山・江光寺・中路・馬場・皆行原・立石・浦谷・米渡尾・前原・藤田・大江田・白石・北原・鴬原・中原・中央団地・日平・用木・萩原・蜻浦・久米野・岩尻・志口永・古閑・本村・前野・榎原・焼米・大屋・下津原東・下津原菰田・下津原中・下津原西・内田・長小田・江栗・下久井原・上久井原・竈門

(2)史跡

 本校区は、有史以前からの高度な文化遺跡が豊富に散在している。町では、「笑顔輝き魅力あふれる和水町」をスローガンに、郷土愛に根ざす「古墳祭」等の行事や諸施策が進められている。 次に、校区内の史跡の一部を挙げる。若園貝塚(菊池川左岸、江田川合流点の近くの畑の中約250㎡にわたり海水産貝殻や土器片が出土する)、江田船山古噴(国指定史跡、5世紀の前方後円墳。200余点の出土。特に、銀象眼銘の太刀は国宝である)、トンカラリン(詳細未詳。史家や文筆家の他、県内外からの来訪が多い)、虚空蔵古墳、塚坊主古墳、その他数多くの史跡に恵まれている。

(3)産業

  江田商店街が本校区の中心にあり、周辺に農耕地が広がっている。米作、酪農、スイカ・ぶどう等の果物栽培などがさかんに行われているが、近隣の市町で働きながらの兼業農家が増えている。商店街は東西の県道沿いから南北の県道沿いへと移りつつある。

(4)教育

 ア  元々現存した菊水中央小学校を増改築し、令和2年3月に校舎、プール等すべての工事が終了した。

 イ  4小学校が統合し、地域の学校に対する関心は高く、PTA他諸団体の支援協力も大である。   

 ウ 校区が広く、通学用のバスが4台運行している。