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【東西潤徳小コラボ】閉校間近の本校に転校生がやってきた! その3

 転校生Hくんが早速3時間目の縄跳び大会に飛び入り参加しました。大会前に日野潤徳小とのオンラインの接続状況のチェックをしました。下図はちゃんと交流できていることをお母さんと一緒に観ているHくんです。お祖母さんも画面を遠くからのぞきこまれています。

 

 大会に先立って、みんなの前で自己紹介をするHくん。全校児童が拍手で温かく迎えます。このあと、お母さん・お祖母さんにも自己紹介をしていただきました。

 

 

 Hくん、準備運動をみんなといっしょにやりました。

 

 校長室で話をしていたとき、「8の字跳びだけ出る」と言っていたHくんでしたが、いざ競技開始になると、すんなり個人競技にも参加していました笑笑

 Hくん(渡邊Tの左)の初仕事は、目の前の3年生が跳んだ回数を数えることでした。真剣なまなざしで数えています。

 

 次は、本人の跳ぶ番です。6年生に見守られながら跳んでいました。