【2年】いのちの旬間授業
最近は、学年は違えど大変関連のある授業(プラス学校通信)が続いています。
今日は、「わたしのたんじょう」というテーマで2年生で授業が行われました。
子どもたちに、親になったつもりでお腹の赤ちゃんに対してどんな気持ちをもつのかを想像し、発表しました。
実際にお母さんはどんな思いだったのかを、書いた方の名前は伏せて渡邊Tが読み聞かせしました
「わたしがうまれるとき」という紙芝居の読み聞かせ。難しい部分もありますので、途中で補足説明を加えながら読み進めていきます。
授業の終盤では、お母さんから我が子への手紙が渡邊Tから1人ひとりに手渡されました。みんな集中して読んでいました。
手紙を読んだ後、子どもたちは感想を書いて授業を終えました。