八代市立泉第八小学校
~郷土に誇りをもち、自ら気付き、考え、行動できる子供の育成~
《令和6年10月11日 稲刈り》
八代市立泉第八小学校は、八代市の東端、平家や菅原道真ゆかりの物語で知られる「五家荘」の「樅木」地域にある小さな小学校です。
九州脊梁の山懐で、3人の子供たちは豊かな自然と温かい地域の人々に囲まれ、日々成長していきます。
八代市立泉第八小学校
~郷土に誇りをもち、自ら気付き、考え、行動できる子供の育成~
《令和6年10月11日 稲刈り》
八代市立泉第八小学校は、八代市の東端、平家や菅原道真ゆかりの物語で知られる「五家荘」の「樅木」地域にある小さな小学校です。
九州脊梁の山懐で、3人の子供たちは豊かな自然と温かい地域の人々に囲まれ、日々成長していきます。
<基本理念>
“地域に癖地あれど 教育に僻地なし”
<教育目標>
郷土に誇りをもち、自ら気付き、考え、行動できる子供の育成
<経営の基本方針>
〇児童が主役となって主体的に学び、「分かった」「できた」を実感できる授業を実践する。
〇保護者や地域と目指す学校や児童の姿を「共有」し、一人一人を大切にする教育を実践する。
〇人権同和教育を基盤とし、児童・保護者の願いや悩みに「共感」し、夢を育む教育を実践する。
〇保護者や地域住民と「協働」し、郷土に学び、郷土に対する誇りを育む教育を実践する。
〇9年間を見通した小中一貫・連携教育を推進し、12年後、30年後を見据えた教育を実践する。
<こんな学校にしよう!(めざす学校像)>
〇「早く行きたい」と思える学校
〇夢を育み、可能性を伸ばす学校
〇児童と職員が共に支え合う学校
〇家庭と地域から信頼される学校
<こんな児童を育てよう!(めざす児童像)>
〇互いを認め合い、支え合う児童
〇気付き、進んで行動できる児童
〇考え工夫し、あきらめない児童
〇誇りをもって地域を語れる児童
身に付けたい3つの力
1 自他に問いかける力
学びに主体的に向き合い、疑問や課題を持ち、その解決に向けて工夫し行動しようとする力
2 認め合い支えあう力
他者の思いや考えを受け止め、自分の考えや思いを自信を持って伝え、支え合うことができる力
3 やり抜こうとする力
夢や希望を持ち、具体的な目標を定めて、その実現に向けて粘り強く努力しやり抜こうとする力
<こんな教師を目指そう!(めざす教師像)>
〇授業で児童を主役にできる教師
〇児童に寄り添い共感できる教師
〇失敗を認め、成功を支える教師
〇住民としての自覚をもった教師
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 今岡 康則
運用担当者
教諭 中山 翔吾