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給食週間

 1月21日(木)

 錦町給食センターでは、昨日からの3日間を給食週間特別献立とし、給食の歴史等に関するメニューを取り入れています。

 昭和30年代の給食では、くじらの肉がよく使われて、竜田揚げにして食べられており、今日の給食メニューには、くじらのメンチカツがありました。

 給食週間は、学校給食の長い歴史を振り返り、学校給食の意義や役割について理解を深める週間です。給食時には、放送を通して、給食の歴史等について話をしています。

 この機会に給食の歴史等についていろいろ学んでほしいと思っています。