総合:防災教育(4年)
10月18日(月)に九州電力と気象予報士の方を招いて、防災教育の授業をしました。
1時間目は、体育館で電気が私たちの家に届くまでの学習や発電体験をしました。
2~4時間目は教室で大雨災害から身を守る方法について学習し、「地域の危険度を知る」「災害から身を守るための知識をもつ」ということに気付きました。その後、一人やグループで大雨災害の予報があった時、どんな準備やどんな行動をするのかを考えました。みんな、もしものために備えて一生懸命考えていました。
ぜひこの機会に、ご家庭でも防災について話されてみてはいかがでしょうか。