おいしさの秘密 給食センター見学
今日、2年1組のみんなが、益城町給食センターの見学に行きました。
実際に給食が調理されているところを見学した後、給食センターの所長さんや栄養教諭の先生方から話を聞きました。
「給食をつくる道具はどれくらいあるのですか?」「パンの日が1日なのはなぜですか?」など、子どもたちからもたくさんの質問が出されていました。また、益城町給食センターは町の防災施設も兼ねているため「お米3,000kg」が備蓄されていることも教えていただきました。
センターの皆さんに、しっかりお礼を言ってお別れしてきました。
給食が実際に作られているところを見て、センターの皆さんのいろいろな工夫やご苦労を聞いた後の今日の給食は、一段とおいしさがアップしていたようです。