今日の献立
12月1日(木)
12月最初の給食は、「御飯(おあしす米)、牛乳、八宝菜、肥後ぎょうざ、ひじきの炒り煮」でした。
肥後ぎょうざは、地産地消の取り組みで開発された商品です。地元熊本で契約栽培された「キャベツ、にら、にんにく、しょうが」を入れて作ってあります。この商品開発にあたり、野菜の量や塩分量を調整し、何度も見直されたそうです。子どもたちが食べる給食だからこそ、熊本県産の食材を使うこと、おいしく作ることなどの気持ちで開発されました。給食センターでは、油で揚げました。パリッと揚がった皮で、子どもたちもおいしく食べていました。
今日の給食は、どのおかずも、新米のおあしす米にピッタリ合うおかずでした!
子どもたちの感想を紹介します
・野菜が栄養満点で、元気もりもりになりました。ありがとうございます。(1年生)
・ぼくは、全部おいしかったです。特においしかったのは、肥後ぎょうざです。すごくおいしかったです。また作って
ください。(3年生)
・私は、肥後ぎょうざがおいしかったです。肥後ぎょうざは初めて食べました。私は卵がきらいなので、どうしたらおいしく食べられるか教えてください。(4年生)
・今日の肥後ぎょうざは、にんにくが効いていておいしかったです。八宝菜もおいしかったです。(5年生)
12月も、おいしい給食をしっかり食べて、元気に過ごしてください。
熊本県教育情報システム
登録機関
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運用担当者 教頭 梶原 羊一
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