学校教育目標
(玉南中学校区共通目標)
「すべての活動は子どもたちのために」を念頭に、児童のよさや可能性を伸ばす教育をチーム一丸となって展開する。10年先、20年先を展望し、生涯にわたり学びを続けていくための素地(基礎)を養う。
1 人権尊重の精神を基盤とし、子どもを中心に据え、児童の主体的・協働的な教育活動を積極的に展開する。
2 学校教育目標の具現化につながる「育てたい資質・能力」を「共感力」「自進力」「やりぬく力」とし、全ての 教育活動を通じて育成する。
3 教育目標を五者で共有し、連携と協働の強化を図り、「地域とともにある学校づくり」を推進する。
4 働き方改革を推進し、職員の心身の健康の保持と教育活動の充実に努める。
*五者・・・学校、家庭、地域、子ども、行政 (熊本の学び推進プランより)
信頼される学校
〇安全で安心して学べる学校
〇一人一人が尊重され活躍する学校
〇教育環境が整えられた美しい学校
〇保護者や地域とともにある学校
1 やさしい子(共感力を持った子ども)
2 かしこい子(自進力(セルフマネジメント)をもつ子ども)
3 たくましい子 (やりぬく力のある子ども)
信頼に応える教師
〇子ども一人一人を大切にする教職員
〇子どもの可能性を伸ばし高める教職員
〇学校内外の人と連携・協働する教職員
〇自己研鑽に努め、高め合う教職員
今日のメニューは、麦ごはん、かぼちゃのうま煮、さけの幽庵焼き、かつのりあえです。今日は、二十四節気の一つ冬至で、一年で最も昼の時間が短い日です。冬至には、昔から、「運盛り」することでたくさんの運を呼び込もうと「ん」のつく食べ物が食べられてきました。今日の給食には、かぼちゃ(なんきん)とにんじんが入っています。
熊本県教育情報システム
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管理責任者
校長 東山 幸輔