2026年4月の記事一覧
4月の最終日です
本日で4月が終わり、明日からは5月が始まります。始業式・入学式から1ヶ月が経ち、子どもたちはさまざまな行事を経験してきました。前に進んだり、立ち止まって考えたりしながら、一人ひとりが少しずつ心を大きくしているところです。
3時間目に1年生の教室を覗くと、ちょうど算数の時間でした。2時間目に運動会の練習をして体を動かした後は、気持ちを切り替えて頭を使う時間です。
ブロックを使いながら、1~9までの数の概念を育てていきます。ブロックを動かし、数を唱える、そんな繰り返しの中で子どもたちは、集合数としての数を捉えていきました。
一昨日の体育では、2年生と並んだり、一緒に踊ったりしながら、運動会の練習に取り組んでいました。子どもたちも頑張っていますが、同じように担任の先生も頑張っています!
入学してからこれまで、一歩ずつ学習を積み上げてきた成果がしっかりと表れています。
4月の好スタートを、5月のさらなる成長につなげていきたいですね。
ヒラメの放流
昨日の昼休み、ヒラメの稚魚を放流しました。1年生にとっては初めての体験で、ドキドキしながら取り組んでいたことでしょう。
興味津々の様子でヒラメを捕まえる1年生です。黄色い帽子が、子どもたちの嬉しさをいっそう引き立てていますね。
ちょうど2年生の手のひらサイズです。ヒラメを見せてくれる児童もニコニコです。
「また帰ってきてねー。」と声をかけながら放流する子どもたちの表情には、立派に成長したヒラメの姿が描かれていることでしょう。
このような貴重な体験をさせていただけるのも、御所浦町漁協の皆様のご協力のおかげです。本校にとって大変ありがたい学びの機会となりました。
5年生が田植え体験
好天の中、5年生が船に乗って田植え体験に出かけました。今年も山崎様の田んぼでの体験です。
これまでは休日に保護者の方と一緒に取り組んでいましたが、今年度は子どもたちだけで挑戦しました。
整えられた田んぼを前に、いざ出陣。
足を入れるのも最初は恐る恐るで、思わず声が上がる場面もありました。はじめは、苦戦しながらの田植えでした。
これまでの人生で味わったことのない、あの“ぬるっ”とした感触。
はじめは思わずぞくっとした子もいたことでしょう。
それでも慣れてくるにつれて、手つきもどんどん上達し、苗をまっすぐ植えられるようになっていきました。
慎重に植えないと、浅くなってしまい、苗が水面に浮いてしまいます。 しっかりと深さを確かめながら植えていくことが大切です。
山崎様のご指導のもと、無事にすべての作業を終えることができました。
最後の感想発表では、「田植えが大変なことが分かったので、これからはお米を大事にしたいです。」
と話す児童もいました。実際に体験したからこそ生まれる、リアルでまっすぐな言葉だと感じました。
~追伸~
畦にはたくさんの野いちごが実り、まるで5年生の田植えをそっと応援してくれているようでした。
全国学力・学習状況調査
にぎやかな日常とは違った雰囲気が漂っています。今日は、全国学力・学習状況調査でした。2時間目は国語、3時間目は算数です。日頃から主体的に学習に励んでいる6年生ですが、今日はいつも以上に集中した表情で問題に向き合っています。
しーんとした空気の中、それぞれの眼差しが問題に注がれています。「この問題、後から解こうかな、どうしようかな。」そんな葛藤の声も聞こえてくるようです。
なかなか手強い問題も中にはあったことと思います。それでも粘り強く解答する姿勢が大切な学びの姿であり成長の姿です。疲れたとは思いますが,
かなりの達成感があったことでしょう。全国学力・学習状況調査は、児童にとってこれまでの学びがどれだけ身についているかを確かめる絶好の機会であると同時に、私たち教職員にとっても授業改善につながる大切な機会です。
6年生が「やってみよう、」の気持ちを大切にしながら、真剣に問題に向き合う姿がとても嬉しく感じられました。
運動会の練習が始まっています
運動会の練習がいよいよスタートしました。朝からは応援団の練習が行われ、太鼓の音が響くたびに、学校全体の士気がぐっと高まっていきます。
3時間目には、1・2年生がリレーの練習に挑戦していました。広いグラウンドを半周全力で走るのは、もしかすると初めての経験かもしれません。それでも一生懸命に走る姿が、とてもまぶしく感じられました。
はじめは順調だったのですが、
途中で「誰に渡すんだっけ?」と分からなくなってしまい、思わずリレー終了。それも、はじめのうちはよくある姿です。これからの練習を重ねる中で、きっと少しずつ上手になっていくことでしょう。その成長の過程こそ、見ている側にとっての大きな醍醐味でもあります。
4時間目、3・4年生がリレーの練習に取り組んでいました。
さすがこれまでの経験が生きており、バトンパスもとてもスムーズ。紅白に分かれて、しっかりと勝負する姿が見られました。まさに、積み重ねてきた経験の強さですね。
・・・子どもたちがバトンをつないだ後、教室へ戻ろうとしていると、花壇のそばに本校職員の姿がありました。何をしているのかと近づいてみると、仕事を終えた花の種子を摘んでいるところでした。
子どもたちの手から手へつながったバトンのように、花の命もまた、次の季節へと受け継がれていきます。
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