2021年2月の記事一覧
学校通信「海の声」第21号
学校通信「海の声」第21号は、一年間の総まとめとなる三学期人権旬間の取組をお知らせします。本当は子どもたちの人権学習の学びの感想文も掲載する予定でしたが、それ以前のレイアウトで誌面がいっぱいになってしまいました。折を見て、子どもたちの学びもお知らせしたいと思います。
下の「.pdf」をクリックいただくと鮮明な解像度で閲覧できます。
学校通信「海の声」第21号は、一年間の総まとめとなる三学期人権旬間の取組をお知らせします。本当は子どもたちの人権学習の学びの感想文も掲載する予定でしたが、それ以前のレイアウトで誌面がいっぱいになってしまいました。折を見て、子どもたちの学びもお知らせしたいと思います。
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今年もAMAKUSAロマンティックファンタジーの一環で行われる御所浦イルミネーションの企画プレゼン会が行われました。
御所浦地区では6年生がイルミネーションの要望、点灯式の際のステージイベント、体験型イベントなどを考え、企画案を作り上げ、プレゼン資料を作り、イルミネーション実行委員である地域の皆さんの前で「島を盛り上げるために、私の案を採用してほしい」という思いをもってプレゼンするのが伝統になっています。
御所浦を好きになってほしい、また来たくなる思いを持ってほしいという願いをもって6年生一人ひとりが提案をします。「この案のメリットは〇〇です。」「デメリットは、〇〇だからこんな強力をしてほしいです。」など一人ひとりの案をみんなで熟議し、案を深めて臨んだ6年生です。
提案が終わると実行委員の皆さんから質疑があります。「大きさは?」「時間の想定は?」「体験料はどうする?」など様々の質問にもしっかり答えていました。
企画は全部採用です。これから実際に動いて点灯式に向けて取り組んでいきます。
さて今日は6年生作陶体験です。これは天草文化協会の事業の一環で天草大陶磁器展に合わせて行われています。一学期に粘土をこねて作り、素焼きした作品に青紺の釉薬で色や絵をつけていきます。
市山くじらやさん毎年ありがとうございます。
今日も給食美味しくいただきました
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木場 正敏
運用担当者 ICT推進担当 小濱 片岡