校長のひとりごと
学校だより第10号
久しぶりの発行となりました。今年はじめて。府本小だよりR3第10号.$td.pdf
校内外の業務にあけくれていました。
そんな中、昨日は昼の集会オンラインにて。
1つ1つ伝えたいことを伝えていきます。人生は紙飛行機.pdf
6年生の恩返し
2月に入りました。このまま修了式まで厳しい状況が続くのでしょうか。
それでも学校はまとめと仕上げに時期です。
6年生は卒業プロジェクトのひとつでしょうか。
1年生と一緒に昼休みドッジビー。
漢字検定無事終了。
感染再拡大で実施が危ぶまれましたが、
無事、漢字検定を実施することができました。
最低人数10人で臨んだ検定。みんな勉強してきた成果を発揮できたと感じました。
なんと全員が制限時間前に完了。あとは合格を祈る。1ヶ月後の予定です。
コロナに負けず縄跳び大会
保護者をお呼びする事はできませんでしたが、学年ごとに縄跳び大会が行われました。
持久走大会以降、あちこちで練習する姿が見られたのですが、
努力していい結果が出た人はおめでとう。努力したけどいい結果が出なかった人、そんなこともある。がんばった事実は君自身がわかっている。努力しなかった人?残念?
全員ががんばっていたと思いました。寒さに負けず、コロナに負けず。
くふうしながらそとあそび
第6波が猛威を振るって襲いかかっています。
学校でも感染対策を講じてはいますが、厳しい日々、我慢の日々です。
そんな中でも、子供たちは工夫して外遊び。
昼休みはほどんどの児童が、ドッジビー、鬼ごっこ、なわとび、サッカーなどで楽しみます。今の子供たちにとっては、この時間が最高なのかもしれません。