校長のひとりごと
校内人権集会にて
コロナ対策もあって、下学年と上学年の2部構成で行いました。
みんなしっかりと自己表現と返しができていました。
大事なのは、行動のつなぐことができるかどうかです。
言うは易く行うは難し。
私は挨拶で、だれもしないならば自分があるしかないと命をかけた人物の話を
するところ、機器の不具合でできませんでした。そこでここに。
今年度の漢字検定は難しい?
今年度も漢字検定クラブはありますが、全3回だけで、
参加者も7人。漢字検定を受けたい、と思っている人もいますが、
いかんせん10人以上で会場設置ができます。
今年度はちょっとむずかしいかな・・・。
府本小のふもと柿
体育館の横にどっしりと立っている柿の木。
そこから約100個の柿の実が採れました。
はばたき学級で干し柿にしていただきました。
約1ヶ月。試食しましたが、ほどよい甘さでなかなかのできばえ。
9月にお亡くなりになった嶋村先生も気にされてい柿の木。
ご仏前にお供えするよう、はばたきさんで計画されています。
各学年の活動から
それぞれの学年で、今できることを工夫されています。
校外学習にはかぎりがありますが、私が直接見聞きしたものを2つほど。
小3は大豆栽培を継続的に行っています。納豆工場の方にお世話になって、
定期的な学習ができています。国語「すがたをかえる大豆」の本物体験です。
小4は近隣の2箇所に訪問。学校そばの燃えないゴミ処理場、海苔工場若新さん。
それぞれに新しい発見があったことでしょう。
学校だより第9号
本日付けでお出しします。
コロナ禍の中で、昨年度実施の漢字検定(1・30土)をどうするか。
思案中です。府本小だより第9号.$td.pdf