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授業の様子

 先週、5年生は家庭科の時間にミシンの使い方について学習しました。今回は、実際に布を使って縫う活動に挑戦しました。

 家庭科室をのぞいてみると、地域の婦人会の皆様がたくさん来校され、子供たちにミシンの使い方をやさしく丁寧に教えてくださっていました。毎年恒例の取組ですが、子供たちの学習を支えていただいていることに、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 ミシンの学習は、上糸や下糸の準備、縫い始めや縫い終わりの操作など、覚えることがたくさんあります。活動が始まると、「糸がからまりました」「ミシンが動きません」など、あちらこちらから助けを求める声が上がります。そのため、一人の担任だけで指導するのは大変難しい学習でもあります。

 そんな中、婦人会の皆様が子供たち一人一人に寄り添いながら声をかけ、困っているときにはすぐに手を差し伸べてくださいました。おかげで子供たちは安心して活動に取り組むことができ、ミシンの操作にも少しずつ自信をもつことができたようです。

 学校教育は、多くの地域の方々に支えられて成り立っています。今回も、婦人会の皆様のお力添えにより、大変充実した学習となりました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。