★コッペパン
★牛乳
★クリームスープ
★くじらの竜田揚げ
★サワーキャベツ
今日は、昭和20年代の給食を再現した献立でした。
この頃は、お米ではなく毎日コッペパンと脱脂粉乳がついていたそうです。
そして、くじらは大切なたんぱく源として食べられていました。
今日、くじらを初めて食べる子どももたくさんいて、『本物ですか?』『どうやって捕ってきたんですか?』ととても興味津々でした。
実際食べてみると意外とやわらかく、レバーに似た味がして、子どもたちもおいしそうに食べていました。
熊本県教育情報システム
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管理責任者
校長 黒木 幸博
運用担当者
教頭 礒田 博文