2019年6月の記事一覧
今日の給食
★シーチキン入りひじきごはん
★牛乳
★うどん汁
★アーモンド和え
今日のごはんには、シーチキンやひじき、枝豆が入っており、具だくさんでした。
「ごはんおいしい!」と言って、おかわりをしていました。
野菜にはアーモンドを混ぜ込んだので、食感と香りが良く、子どもでも食べやすい和え物だったようです。
正式に梅雨入りが発表され、湿度も急激に高くなりました。
調理場では、温度と湿度に注意しながら調整し、衛生管理にいっそう気を配っています。
ご家庭でも、食品の管理、取り扱いに十分気をつけてください。
今日の給食
★黒糖パン
★牛乳
★クリームスープ
★ポテトのチーズ焼き
★トマトとオクラの和え物
今日は、今からたくさん収穫され始めるオクラを使った和え物でした。
オクラは輪切りにすると、星形になるのでとてもかわいいです。
オクラのねばねばには、山芋やなめこと同じ成分である「ムチン」が含まれており、気管や胃の粘膜を保護したり、消化を助けるといった働きがあります。
また、オクラの収穫は、成長が早いためとても大変で、タイミングを逃すとすぐに固くなります。
なのでこまめに畑に行き、オクラの様子を見なければいけません。
野菜を作るのはとても大変な仕事だということを子どもたちにも伝えていきたいです。
今日の給食
★麦ごはん
★牛乳
★さつま汁
★かみかみかきあげ
★わかめの酢の物
今日は、かみかみかきあげがありました。
ごぼうや、さきいかのかみ応えがあるかき揚げだったので、いつもよりあごの筋肉をたくさん使ってよく噛んだのではないかと思います。
食育月間も、残り1週間を切りました。
よく噛んで食べるということについて、もう一度思い出してほしいです。
今日の給食
★麦ごはん
★牛乳
★ポークカレー
★シーフードサラダ
★福神漬け
今日は、招待給食でした。
調理員さんや、いつもは職員室で給食を食べる先生方をクラスに招待して、一緒に食べました。
調理員さんしか知らない、給食のひみつをいろいろ質問して話が盛り上がっている様子でした。
最後には、児童から、いつもおいしい給食を作ってくださる調理員さんたちに感謝の言葉がありました。
調理員さんや、給食に関わるすべての方々に感謝するきっかけになればと思います。
今日の給食
★たこめし
★牛乳
★もずくスープ
★たこやき
★大根と茎わかめの和え物
今年は、6月22日(土)が夏至ということで、前日の金曜日に夏至メニューをしました。
夏至には、特に”これを食べる!”といった決まり事はありませんが、よく「たこ」を食べられるということで、たこめしと、たこやきを出しました。
1年で1番昼が長い夏至が訪れ、夏も本番化していきます。
夏を元気に過ごすためにも、体調を整え、食生活を見直して頂きたいです。
今日の給食
★白ごはん
★牛乳
★豚肉と新じゃがの煮物
★もやしのゆかり和え
今日は、ゆかりを野菜と混ぜた、「もやしのゆかりあえ」がありました。
ゆかりは、ごはんに混ぜるのはもちろんですが、今日のように野菜と混ぜたり、天ぷらの衣に混ぜてもおいしく食べることができます。
とても簡単ですが、塩分が高く、味も濃いため、使いすぎには注意が必要です。
今日の給食
★丸パン
★牛乳
★野菜スープ
★うどんサラダ
今日は、はじめて「うどんサラダ」を作ってみました。
湯前小学校で「茶そばサラダ」という料理が人気だったと聞いて、それをうどん麺でアレンジしました。
味はとてもおいしかったようですが、食べてしまうのが大変だったようです。
児童から人気のあるメニューを聞きながら献立を作っていきたいです。
今日の給食
★麦ごはん
★にんじんスープ
★鶏肉のバーベキューソースかけ
★和風サラダ
今日の「鶏肉のバーベキューソースかけ」は、鶏肉を唐揚げして、りんごやねぎの入った甘めのソースをかけた、子どもも大人も食べやすいおかずでした。
鶏肉は、幅広くいろんな料理に使用でき、タンパク質も多いため、給食には汁物や主菜としてよく登場します。
今日の給食
★親子丼
★牛乳
★ささみとキャベツのレモンあえ
★みたらし団子
今日は、キャベツをレモン和えにしました。
レモンのはちみつ漬けのような甘く、酸っぱい味付けです。
レモンにはビタミンが豊富です。また、酸味の成分であるクエン酸もたくさん含まれています。
なので、夏場の疲労回復や、夏風邪を予防するにはとても良い食材です。
そのまま食べるには厳しいですが、料理のアクセントにレモンをつけたり搾ったりしてみてください!
今日の給食
★麦ごはん
★牛乳
★コーンとわかめのスープ
★新じゃがのコロッケ
★ちりめんサラダ
今日は、旬の新じゃがを使った、「新じゃがのコロッケ」でした。
調理員さんたちが、ひとつひとつ丁寧に形成し、パン粉をつけて揚げたので、とてもおいしかったようです。
好きな食べ物を最後まで取っておく子どももいれば、最初に食べる子どももいました。それぞれの、よりおいしく楽しく食べる食べ方を見つけてほしいなと感じました。