★麦ごはん
★牛乳
★肉じゃが
★こんにゃくサラダ
★ぶどう
今日のぶどうは、湯前で収穫されたぶどうでした。
湯前町は、ぶどうの生産が盛んな地域で、巨峰、ピオーネ、デラウェア、シャインマスカットとたくさんの種類が作られています。
秋の味覚であるぶどうが収穫されるまでには、年間を通して細かい手入れが必要です。
旬の果物や野菜が身近で生産されて、採りたてを食べることができるのは、とても幸せな環境だなと思います。
★麦ごはん
★牛乳
★豚汁
★ちくわの二色揚げ
★海藻サラダ
今日は、ちくわを青のりとカレーを使って、2色の衣で揚げました。噛み応えもあって、ごはんの進むおかずでした。
1学期には、新茶を使ったお茶衣揚げを出しました。ちくわの衣揚げは、様々な味をつけておいしく食べることができます。ぜひご家庭でも作ってみてください。ポイントは、衣を少しかために作り、青のり等はたっぷり入れることです!しっかりちくわに絡めて揚げることができます。
★麦ごはん
★牛乳
★豆腐の味噌汁
★豚肉のしょうが焼き
★かぼちゃのアーモンドサラダ
今日は、豚肉を使ってしょうが焼きにしました。
しょうがをおろして豚肉につけ込むと、お肉がやわらかくなります。これは、しょうがのたんぱく質分解酵素による効果です。
この酵素は、キウイやパイナップルにも入っています。なので、ヨーグルトに入れると味が変わってしまったり、溶けてきたりして、ゼリーに入れると固まらなかったりします。
このたんぱく質酵素の働きを知ると、より料理がおいしく、失敗することなく作ることができます。
★麦ごはん
★牛乳
★つぼん汁
★魚の照り焼き
★まめまめサラダ
今日は、人吉・球磨の郷土料理「つぼん汁」を作りました。
鶏肉やにんじん、大根などのたくさんの食材を小さくサイコロ状に切ってだしの効いた汁に醤油で味付けをした料理で、行事などにふるまわれてきました。
「つぼん汁」の「つぼん」とは、『つぼ』を意味し、壺と呼ばれる深いお椀に入れて食べられていたことからこの名前がついたそうです。
★ミルクパン
★牛乳
★なすのボロネーゼ
★れんこんチップサラダ
今日は、とても張りのあるきれいでおいしいなすが届きました。そして、そのなすを使ってボロネーゼを作りました。
夏野菜も終盤に入りました。これからは、山菜やきのこ、木に実る野菜や果物がおいしい季節になります。
四季折々の食べ物を料理に使用するのは、「四季」のある日本ならではの楽しみ方でとても幸せなことだなと思います。
★麦ごはん
★牛乳
★野菜スープ
★タンドリーチキン
★フルーツきんとん
今日は、フルーツきんとんがありました。
さつまいもをゆでて、つぶしたものにフルーツを角切りにして混ぜました。
さつまいもは、熱をゆっくり加えるほど甘みが増すので、おうちで作られるときに時間があれば、レンジで加熱するのではなく、ゆでたり、蒸したりしてみてください!
★麦ごはん
★牛乳
★カレー
★メンチカツ
★ひじきとツナのサラダ
今日から2学期がスタートしました。
2学期最初のメニューは、メンチカツカレーでした。カレーだけでも嬉しい子どもたちですが、メンチカツがついていたのでさらに楽しみな様子でした。
これから運動会の練習も始まるので、体力をつけるためにもしっかり3食食べてもらいたいです。
★麦ごはん
★牛乳
★すり身の味噌汁
★魚のタルタル南蛮
★キャベツのごま和え
今日は、1学期最後の給食でした。
1学期最後は、白身魚を使った、魚のタルタル南蛮にしました。
粉をつけて揚げた魚に、甘酢とタルタルをのせているので、食べやすかったのではないかと思います。
2学期は、運動会の練習が始まります。
夏休みに生活が乱れてしまわないよう、気をつけてもらいたいです。
★南関揚げ丼
★牛乳
★カムカムサラダ
今日は、熊本の名産品『南関揚げ』を使った、南関揚げ丼でした。
南関揚げは、普通の油揚げと違い、油抜きをする必要がなく、手で割って使えるのでとても便利な揚げです。
旨みがぎっしり詰まっている南関揚げをたっぷり入れました。
そして、カムカムサラダには、するめが入っています。
するめをオーブンで焼いて、焦げ目をつけたので、しっかりかんで食べてもらいたいです。
★ココアパン
★牛乳
★ナポリタン
★アーモンド和え
★すいか
今日は、夏を感じる食べ物である『すいか』を給食で出しました。
すいかには、疲労回復や免疫を高める成分が入っています。
また、水分も多く含むので、夏の暑い日に食べてもらいたいです。
”すいかに塩をかけて食べると甘みが増す”と、昔からすいかのおいしい食べ方として教えられてきました。
これは、味の対比効果によるものです。おしるこに塩を入れるのもこの効果によるものです。
他にも、味の相乗効果や味の抑制効果というものがあります。
例えば、相乗効果だと、だしをとるときに、かつおぶしだけでだしをとるより、かつおとこんぶでだしをとる方が、旨みが格段に増します。
味がお互いにどんな影響を与えるのかを考えるととてもおもしろいです。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 黒木 幸博
運用担当者
教頭 礒田 博文
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
29 1 | 30 1 | 31 1 | 1 1 | 2 1 | 3 1 | 4 1 |
5 1 | 6   | 7   | 8 1 | 9   | 10   | 11   |
12   | 13   | 14   | 15   | 16 1 | 17 1 | 18   |
19   | 20 1 | 21 1 | 22   | 23   | 24 1 | 25   |
26   | 27 1 | 28   | 29   | 30   | 31   | 1 1 |