2026年6月の記事一覧
56. 学校訪問、「学ぶ雰囲気いいですね」
6月26日、球磨教育事務所や山江村教育委員会等から18名の皆様に来校していただき、「学校訪問」を行いました。まず、学校概要の説明や全クラスの授業参観を行いました。そして、学校経営、学習指導、諸表簿、教室環境等、多岐にわたりご指導をいただきました。その中で、「学ぶ雰囲気いいですね。」という言葉がありました。この雰囲気は、次の2つの掛け算の式から創り出されていると思っています。
| 子供の授業に向かう意識 ✕ 先生の目指す授業像 |
「学ぶ雰囲気いいですね。」と言われた先生も、この2つを見られて、感じられたのだと思います。各クラス、毎日の授業で「学ぶ雰囲気」を少しずつ高めています。
52. AIプロンプト、先生たちの業務改善の一役に!
6月上旬、本校のICT支援員の先生が、「先生たちの業務がより効率的になるように、AIプロンプト作成ツールを作ろうと思っています。どうでしょうか?」と相談に来ました。「ぜひ、お願いします。」と伝え、楽しみにしていました。数日後、試作品が出来上がり、説明を受けました。「これは、使いやすいし、先生たちの業務改善になる。」と実感し、6月16日、「先生のためのAIプロンプト作成ツール」の研修を行いました。これから数年でAIは大きく進歩します。我々人間も、変化する環境に合わせて工夫し、変わり続けることが大切だと感じる今日この頃です。
51. 学校から地域へ「とび出せ町の探検隊」
6月19日、2年生が学校から地域へ飛び出して学びました。国語と生活科の横断的な学びです。単元名は「とび出せ町の探検隊」です。ワクワクする素敵な名前です。子供たちは3班に分かれ、地域ボランティアの皆さんの協力を得て、各班3か所を探検しました。下の写真は、大王神社で、地域の指導者の方から参拝の仕方を習い、お参りしている様子です。指導者からの「何ってお願いしたの?」の質問に、ある子どもが「『僕たちを守ってください。』とお願いしました。」と答えていました。ほっこりするお願いでした。子供たちが探検した場所は次の通りです。
| 1班「稲留商店」「山江郵便局」「山江村駐在所」、2班「えほんの森」「大王神社」「鯉の池」、3班「マロンテレビ」「イチョウの木」「高寺院」 |
学校をとび出しての学びは、教室での学びの2倍の効果があります。各場所で、子供たちに説明や質問対応していただき、本当にありがとうございました。
50. 図書館の先生から素敵な情報、「良きことは広め、悪しきことは我に留めよ」
6月19日、先生方の情報共有アプリに、図書館の先生から、読書に関する次のような情報がありました。
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「うきうき読書月間」へのお声かけありがとうございます。おかげさまでビンゴ達成者が続々と増えています。お忙しい中とは思いますが、引き続き子どもたちへの声かかけをよろしくお願いします。また先週は、1年生の「よみっこタイム」で、お当番さんが司会進行をする姿に感心しました。とても素敵な姿でした♪ 毎週、お当番さんのお迎え等のサポートも本当にありがとうございます。 |
まさに、「良きことは広め、悪しきことは我に留めよ」です。良いことを共有・共行・協働することにより、山田小学校が、子供たちが、先生たちが、保護者の皆様が、共に上昇気流に乗っていければと思っています。
49. 地域から学校へ、授業で専門家から学ぶ機会
6月18日、2年生はJAの方から「野菜の育て方」を学びました。カボチャの種を一人に一粒ずつ配られ、命を育てるコツを教えていただきました。また、6年生は役場の税務課の方から「租税教室」として、社会を支える税の仕組みについて教えていただきました。最後は子供たちが1億円のアタッシュケースを満面の笑みで持ち、重みを実感していました。また、6月17日は、婦人会の皆様に来ていただき、5年生の裁縫の支援をしていただきました。子供4人に一人の支援で、全員が3種類の縫い方を行うことができました。このように、学校に地域の方や村行政の方等に来ていただいて、子供たちの学びへの支援をしていただいています。とってもありがたいことです。授業で専門家から学ぶ機会は、子供たちにとって、大きな刺激であり、大きな学びになっています。ありがとうございます。