今日の植柳小

2026年10月の記事一覧

学校のリーダーとして

10月24日(土)の運動会に向けて、子どもたちの立候補により、今年度の応援団が結成されました。
5,6年生単学級(1クラス)の本校においては、クラスの中に2つの団(紅組・白組)が分かれて存在することになります。同じ教室の仲間がライバル同士にもなるこの特別な環境において、応援団をつくることには、子どもたちの成長につながる大きな意義が有ると考えます。応援団活動の主な意義は、以下の3点です。

1. 「主体性」の尊重
今回の応援団は、子どもたちの「やってみたい」という立候補によって集まりました。学校行事に自発的に関わろうとする意欲や、一歩前に踏み出す勇気は、これからの時代を生きる子どもたちにとって大切な力となります。
2. 競い合いながらも認め合う「絆とフェアプレーの精神」
普段は1つのクラスとして固い絆で結ばれている仲間が、あえて2つの団に分かれて競い合います。だからこそ、ただ勝ち負けにこだわるだけでなく、「相手の頑張りを称え、お互いをリスペクトする」という、本当の意味でのフェアプレーの精神や多面的な思いやりの心が育ちます。
3. クラスや学校を引っ張る「リーダーシップ」の経験
応援団は、自分の団だけでなく、クラス全体や学校全体を盛り上げる役割を担います。声を掛け合い、みんなの心を一つにする経験を通して、責任感やリーダーシップ、そして仲間と協力してやり遂げる達成感を深く味わうことができます。同じ教室で切磋琢磨し合いながら、運動会を全力で盛り上げようとする応援団の子どもたちを、温かく見守り、応援していただけますと幸いです。

エール交換の流れを確認しているところです。

朝早くから集まって、確認していました。

これからしっかりと団を引っ張っていくことを期待しています。