学校生活

体験から広がる学び~今週の築山っ子~

【大迫力!玉名の「大俵」を体感!】

3・4年生は、玉名の「大俵まつり」について学習しています。

実際に祭りで使われる大俵を目の前にすると、その大きさはまさに大迫力!子どもたちは実際に大俵を引く体験をしたり、講師の方のお話を聞いたりしながら、玉名に受け継がれてきた祭りについて学びはじめました。

見るだけではなく、実際に触れ、体験し、直接お話を聞くことで、玉名のよさや地域の方々の思いを感じる貴重な時間となりました。

今回の体験をきっかけに、どんな「もっと知りたい!」が生まれるのでしょう。これからの総合的な学習の時間も楽しみです!

【卒業生が母校で活躍!~玉名中学校職場体験~】

玉名中学校から、本校の卒業生が職場体験に来てくれました。

宿題の添削や提出物の確認、授業中の丸付け、マットなどの授業準備、担任の補助など、先生の仕事を幅広く体験しました。中には授業に参加し、手の挙げ方や答え方まで小学生のお手本になってくれた中学生もいました。

「先生」の仕事は、授業だけではありません。環境美化も大切な仕事の一つです。学級園の整備をしたり、自分から仕事を見つけて体育館周辺の落ち葉を掃いたりする姿もありました。

そして、3日間で生まれたのは「仕事」の経験だけではありませんでした。

一緒に過ごしたたくさんの小学生から、お手紙や折り紙のプレゼントをもらっていた中学生たち。反対に、お世話になった学級や先生方へ、自分からお礼のお手紙を書いてきてくれた中学生もいました。

最終日には、「帰りたくない」「また明日も小学校で体験したい」「将来は先生になる!」といううれしい言葉も聞かれました。

また、毎朝、きちんと立ち止まって礼をする中学生の姿は、校長先生から職員にも紹介されました。こうした礼儀正しい姿や、自分から仕事を見つけて動く姿は、小学生にとってもすてきなお手本となりました。

母校に戻ってきた卒業生の成長した姿に触れ、小学生と中学生がお互いに学び合う、温かい3日間となりました。

またいつでも築山小に来てくださいね!

【教育実習も大詰めです】

教育実習もいよいよ大詰めを迎えています。

授業づくりでは、板書計画などを準備し、指導を受けながら一つ一つ授業に臨んできました。研究授業では、大学の指導教官にも来校いただき、学習構想案をもとに本格的な授業実践に挑戦しました。また、一日担任を経験するなど、子どもたちと過ごす毎日の中で、たくさんのことを学んできました。

そして金曜日、一人の実習生が3週間の教育実習を終えました。

子どもたちとのお別れは、涙、涙の時間になったそうです。職員室での最後の挨拶でも、「始まる前は不安でいっぱいだったけれど、授業をしたり、一緒に遊んだり、子どもたちと関わったりする中で、毎日がとても楽しい日々に変わった」と、涙ながらに振り返ってくれました。そして、「先生という仕事の魅力を感じた。絶対にこんな先生になりたい」と力強く語ってくれました。

もう一人の実習生は、10月1日まで実習が続きます。

実習生にとって学びの場となったことはもちろん、子どもたちにとっても、そして築山小にとっても、心に残るすてきな3週間となりました。

【地域の声を、子どもたちの安全へ】

地域の方から、自転車の乗り方について心配するお電話をいただきました。

「事故に遭わないか、いつもヒヤヒヤしながら見ています」と、子どもたちのことを思って届けてくださった声です。

学校では、該当地域の子どもたちを集め、実際の場所を写真で確認しながら、交差点や路地での安全な通行、自転車も「車」の仲間であること、ヘルメットの着用などについて改めて指導しました。

地域の皆様が子どもたちを見守り、届けてくださる声は、学校にしっかり届いています。いつも子どもたちの安全を気にかけていただき、本当にありがとうございます。

そして、10月からは、班長さんや上級生だけに任せるのではなく、一人一人が周りの友達を思いやりながら、自分たちの力で安全に登校する取組を試行します。自分の命も、友達の命も、そして地域の皆さんの命も大切な命です。これからも「自分の安全は自分で守る」ことができる築山っ子を、学校と地域で一緒に育てていきたいと思います。

5連休は、交通事故等に十分気を付けて過ごしてほしいと思います。

前期も残りわずかとなりました。連休明け、また元気いっぱいの築山っ子に会えることを楽しみにしています。みんなで気持ちよく前期の締めくくりをしていきましょう!