前期も残りわずか~築山っ子の頑張りが光っています~
前期後半が始まり、約1か月が経ちました。暑さの残る中ですが、子どもたちは毎日の学習や様々な活動に一生懸命取り組んでいます。今回は、そんな築山っ子の頑張りや学校での様子を紹介します。
【食べることは、生きること】
学校給食は、栄養教諭・栄養士の先生方が、成長期の子どもたちに必要な栄養を摂ることができるよう、献立を工夫してくださっています。もちろん、苦手なものを無理に食べさせるのではありません。自分で食べられる量に調整したものは、できるだけ食べきることを基本として指導しています。
中には、「家では苦手で食べないけれど、学校では食べられるようになった」という子どももいます。友達と一緒に食べることや、少しずつ挑戦することが、食の幅を広げるきっかけにもなっています。
学級では、「時間内に食べられたらシール(おかわりをしたらキラキラシール)」「残菜ゼロの日にはカレンダーに花丸」「”元気玉”貯金」など、子どもたちが楽しみながら取り組める工夫もされています。
こうした取組も、4月当初からすぐに成果が表れたわけではありません。毎日少しずつ積み重ねる中で、「自分で調整した量は食べよう」「食べられそうだから少し挑戦してみよう」という雰囲気が学級の中に広がり、残菜の減少につながっています。
友達と一緒に食べることや、少しずつ挑戦することも、食の幅を広げるきっかけになります。
これからも、食べることの大切さを伝えながら、一人一人が自分の食について考えることができるよう取り組んでいきます。
【築山っ子の頑張りが実を結びました】
「玉名荒尾教育会科学研究物及び発明工夫展」に向けて、夏休みなどを利用し、身近な疑問や興味をもとに研究に取り組んだ子どもたち。
ブロック審査会を経て、本校から出品した作品のうち、1作品が特選、8作品が入選、1作品が佳作となりました。
おめでとうございます!
どの作品も、身近な「なぜ?」「どうして?」を出発点に、観察や実験を重ねながら、自分なりに考え、まとめた力作です。子どもたちが粘り強く研究に取り組んだ成果が、このような結果につながったことを大変うれしく思います。
なお、入賞作品は、9月26日(土)・27日(日)の10時から16時まで、南関第三小学校で一般公開されます。
子どもたちがどのように問題を捉え、科学的なものの見方・考え方を働かせながら研究を進めたのか、具体的に学ぶことのできる貴重な機会です。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
【「花丸!」を見つけました】
校内を回っていると、うれしい光景に出会いました。
トイレでは、スリッパをきれいに並べることができるよう、先生方がカードを使って子どもたちの頑張りを認める取組をしてくださっています。
そして実際に見てみると、スリッパが枠の中にきれいにそろっていました。「次に使う人のためにそろえよう」と意識して並べてくれている人がいることが伝わってきます。
誰かに言われたからではなく、周りの人のことを考えて行動する。そんな一人一人の小さな心がけが、みんなが気持ちよく過ごせる学校につながっています。
築山っ子のすてきな姿に、花丸です!
学習、給食、作品づくりなど、様々な場面で頑張る築山っ子。前期も残りわずかとなりました。一人一人の頑張りを認めながら、前期のまとめにつなげていきたいと思います。
熊本県教育情報システム
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