学校生活

授業実践交流会

7日(月)は、玉名市の授業実践交流会(人権学習)が9つの学校で行われました。いくつかの学校では、コロナ等で実施が見送られたところもありましたが、築山小では、4年1組が授業を行いました。授業は、教材名:「お父さんの思いや願いを受けて」(きずな)を読み、教材から学んだことを自分の生活と重ね、「共にに支え合い励まし合う仲間づくり」を目指して行われました。参加者からは、授業後の研究会で、友達の意見を温かく受け止める学級の雰囲気の良さや教師と児童の信頼関係に対して多くの称賛の声が上がりました。