夏休み一週目も、さまざまな学びがありました
夏休みに入りましたが、学校では子どもたちの安全や学びにつながる活動が続いています。
夏休み初日、二人の児童が「先生!」と駆け寄って来ました。
「校舎内にごみが落ちていたので拾ってきました。」
そう言って、集めたごみを届けてくれました。その場にいた校長先生は「宿題を頑張ることも大切だけれど、このように自分で気付き、進んで行動できる心が何より大切ですね。ありがとう。」と話されました。
すると二人は、「環境ISO委員会ですから。」と笑顔で話し、その場を後にしました。
自分たちの役割に責任と誇りをもち、学校のために進んで行動する姿に、大きな成長を感じる出来事となりました。
【読み聞かせの会かっぱらっぱ】
夏休み初日には、読み聞かせの会「かっぱらっぱ」の皆様による夏のおくりもの(読み聞かせ)が行われました。今年のテーマは「防災」。平成28年に発生した熊本地震を知らない子どもたちが増えてきていますが、災害の記憶を風化させることなく、命を守るために日頃から備えることの大切さについて考える貴重な時間となりました。
【学習会・教育相談】
その後、3日間の学習会と4日間の教育相談を実施しました。
学習会では、これまで学習してきた内容について、少人数で担任外の教職員とともに90分間学びを深めました。どの学年も集中して課題に取り組み、それぞれのペースで「分かった」「できた」という達成感を味わいながら、充実した時間を過ごすことができました。
教育相談は、今年度から家庭訪問に代えて初めて実施した取組です。全家庭を対象に学校へお越しいただき、入学・進学してからの前期前半を振り返りながら、お子さんの成長や学校や家庭での様子について共有する貴重な機会となりました。保護者の皆様からいただいたご意見や今回の反省を今後の取組に生かし、今後もよりよい教育相談となるよう改善を重ねてまいります。
【築山マルシェに向けて】
また、8月8日(土)に開催する「築山マルシェ」に向けた準備も進んでいます。リサイクルショップ(バザー)には、たくさんの品物をご提供いただき、ありがとうございました。
当日は、子どもたち企画のリサイクルショップ(バザー)やお菓子すくい、クイズ大会に加え、PTA役員によるかき氷(イチゴ・ブルーハワイ・コーラ等さまざまな味をご用意しています)の販売や、かき氷をご購入いただいた方を対象とした抽選会、スイカの早食い大会&ラムネの早飲み大会(一等賞の景品あり!!)など、楽しい企画を予定しています。開催に向けて、最終確認を行いながら準備を進めてまいります。
【AED設置】
交通安全研修を受け、AED(自動体外式除細動器)のパッド交換を行いました。AEDは、万が一の緊急時に命を守るための大切な医療機器です。いざという時に適切に対応できるよう日頃から備えています。
残りの夏休みも、夏休みだからこそできる体験や挑戦を通して心も体も大きく成長し、安全に気を付けながら充実した毎日を過ごしてくれることを願っています。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 池田 健一