外国語(英語)の授業に関する児童用アンケート調査結果をお伝えします
全学年の児童対象にアンケートを実施しましたので、その結果をお伝えします
Q1集計について
90%以上の児童が英語の授業が楽しいと答えている。高学年になるにつれ「とても楽しい」の割合が減少しているので、楽しんで読んだり書いたりする活動を取り入れていきたい。
Q2集計について
圧倒的に「ゲーム」が多い。英語を使える楽しさを感じることができる学習内容の整備が必要である。
Q3集計について
低学年の児童が経験が少ないので、楽しむ割合が少ない。高学年でも「とてもできる」の割合が少ないので、積み重ねが必要である。
Q4集計について
ALTとの会話の機会が持てているので、関心がある児童が多い。生の英語に触れる機会を少しでも増やす工夫をしたい。
◎保護者・学校関係者より
・ゲームを取り入れながらの授業だったので、子どもたちも難しく考えず、楽しく取り組めていると思う。
・保育園のときも英語教室があり、子どもたちも楽しく受けていたので、その感覚を途切れさせず、よいと思う。
令和6年5月14日(火)
令和5年度「教育課程特例校」に係る児童アンケート調査の結果について
宇城市では平成18年度から「国際理解教育特区(教育課程特例校)」として文部科学省の認可を受け、小中学校では外国語(英語)の授業に充実に力を入れ、取り組んでいます。 令和5年度末に実施しました本校の外国語(英語)教育に関しての児童アンケート結果および考察を公表します。アンケート等の結果はこちら↓
07外国語(英語)の授業に関する児童用アンケート調査 (豊福小).pdf
02_R6教育課程特例校における特別の教育課程に基づく教育の編成の方針.pdf
令和6年4月
学校いじめ防止基本方針
「学校いじめ防止基本方針」豊福小学校.pdf
令和6年1月31日(水)
お子様の就学支援について宇城市教育委員会からのお知らせ
令和5年12月14日(木)
熊本県ゆうあい中学校(夜間中学)体験授業について
令和5年11月22日(水)
「子供たちを児童生徒性暴力等から守り抜くために~全国の学校関係者の皆様へ~」
令和5年10月6日(金)
熊本県教育広報誌「ばとん・ぱすvol.71」
外国語の授業に関する教育課程特例校編成の方針をお知らせします
管理責任者
校長 志水 英子
運用担当者
教頭 小田 人史
教諭 中山 陽子
岩崎 幸一
浦山 光陽