最終更新日 2026.07.03
不審者対応避難訓練と長縄チャレンジ
5・6年生の保護者の皆様、そして舵取さんなど関係される皆様、金曜日のペーロンの練習はお世話になりま した。ペーロン倉庫で以前勤務していたころの保護者の方々とたくさんお会いして、「富岡とペーロンの熱いつながり」をたくさん感じました。やっぱり、練習も含めて、富岡ってとってもすてきなところだなと感じたところでした。
金曜日は、不審者対応避難訓練を実施しました。下の階に不審者が校内に侵入したという想定の訓練です。当日は、苓北交番から2名来ていただき、訓練の様子もみていただき、子どもたちに講話もしていただきました。
講話の中では、
①自分から挨拶することの大切さ。→周りや自分を気持ちよくするだけでなく、防犯という意味もあること。
②交番の役割と110番の電話について
③避難訓練の際に大切なのは「冷静」ということ。
④不審者は、一目で不審者と分かるような人はまずいないということ。だから、周りの様子をしっかり観察して、自分の安全を考えることが大切。
⑤もしもの時は、大声で「助けて!」を出すことが大切。
⑥「いかのおすし」について。
「いか」・・・知らない人についていかない、あぶないところにいかない。
「の」・・・知らない人の車にのらない。知らない人の誘いにのらない。
「お」おおきな声でさけぶ。あぶなかったら、こわかったら、おおきな声を出す。
「す」・・・すぐににげる。コンビニ・学校などひとのいるところにすぐににげる。
「し」・・・しらせり。家族・学校・警察の人にしらせる。どんな人・どっちに逃げた・どんな車かしらせる。
その後に、児童に安全教育動画を見てもらっているときに、職員研修で「今日の避難訓練の気づきとさすまたの使い方」について交番の方々からご教授いただきました。1年に1回ですが、専門的な立場からご指摘、ご教授いただき、毎回「そうなんだ」と考えるところがあります。ありがとうございました。
最後に、私からの子どもたちへのメッセージです。
みなさん、今日の避難訓練、とても集中して取り組めましたね。今日は1階の教室に不審者が入ってきた、という訓練でした。 みんなが逃げたあと、先生たちは『さすまた』を持って、みんなのことを守るために必死に不審者が皆さんに近づかないように抑え込んでいました。
学校の先生たちは、みんなの『命』を何があっても絶対に守ります。 だからこそ、みんなにも、自分の命を守るための『2つのミッション』をクリアできるようになってほしいと思います。
「1つ目のミッションは、『おしゃべりのブレーキを1秒でかけること』です。 事件が起きたとき、一番危険なのは『パニックになって大声を出すこと』や『お友達とおしゃべりをすること』です。先生の指示や、大切な放送が聞こえなくなってしまうと危険はどんどん近づいてきます。」
「2つ目のミッションは、『足音を消して、すばやく逃げること』です。 不審者から逃げるとき、ドタバタ走ると怪しい人に気づかれてしまいます。でも、のんびり歩いていては逃げ遅れてしまいます。」
みなさんの命を皆さん自身で守ったということですね。学校の外で「あっ!何かおかしいな」と思ったときに役に立ちます。
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