最終更新日 2026.02.26
学校運営協議会の委員の皆さんに授業参観して頂きました。朝TIMEは、いじめ・暴力を許さないことをみんなで共有する集会でした。
今日の午後は、学校運営協議会のメンバーの方々に授業参観していただき、そのあと本年度の学校運営についての協議そして総括を行いました。メンバーの皆さん、貴重なご意見ありがとうございました。
授業参観の様子です。1年生は道徳の授業を受けて、自分のいいところ、友だちのいいところ探しです。
2年生は、1年間の生活科の振り返りでした。
3年生はポートボール。ポートボールに運営員会の方々も興味津々でした。
4年生は、学級力向上プログラムの3学期の振り返りです。
5年生は、外国語活動です。
英単語カードを使って、ゲーム中でした。
英語での指示に反応する子どもたちにビックリされていました。
今日の給食です。おいしくいただきました。
今朝は、児童集会でした。テーマは、「いじめ・暴力をゆるさないことをみんなで考えるための集会」です。全国のニュース等でも報道があっているのですが、SNS上でのいじめ・暴力行為等の動画の投稿・拡散及びその2次被害等も起こっています。本校でも本年度の重要課題を「心の教育の更なる充実」として、本年度1年間様々な取組を行ってきました。本校でSNS上のいじめや暴力行為などがあるわけではないのですが、どこでも起こりえる自分事として捉え、以下の取組を3月中旬までに緊急的に取り組んでいます。
①心のアンケート(いじめ等の緊急アンケートを含む)の実施とその後の教育相談の充実
②暴力行為やいじめが決して許されるものではないことを伝える集会の実施
③道徳・特別活動の時間を使った友だちとの関係や言葉の重みを考える授業(教頭先生と担任で実施)
④情報モラル教育の実施(各学年の実態に応じて内容を考えて行っています)
⑤SOSの出し方教室(各学年の実態に応じて内容を考えて行っていきます)
今朝の集会の中で、児童に私の思いも話をしました。
【「『~合い』を大切に!『瞳きらきら 心ぴかぴか』な富っ子を育てる」これは、今年1年間、富小をもっとよくしていこうと決めた目標です。「瞳 きらきら」とは、「自分から一生懸命にあきらめずに楽しんで学習や活動に取り組むこと」「心 ぴかぴか」とは、「相手を大切に思う優しい心」と思っています。学校っていろんな人たちが集まったところですね。これから皆さんは、大きくなるにつれて、さらにいろんな人に出会っていきます。これから出会う人は、考え方も思っていることもちがうし、そしてひょっとしたら生まれたり、育ったりした場所や国もちがう人たちです。そんな人たちとたくさんたくさん出会っていきます。『なんか気が合わないから』『先にされたから』『ルールを守らないから』‥‥。いろいろな理由があるかもしれません。でも、どんな理由であろうと暴力やいじめはゆるされません。暴力やいじめを選んだ瞬間に、心がどんどん濁っていくことになると思います。そして、なによりいじめや暴力を受けた人の心のきずはなかなか消えません。
みんなそれぞれ心がありますね。71人の富っ子がいます。それぞれがいろんな思いがありますね。いろんな考え方がありますね。「えっ!」と思うことも時にはあるでしょう。「なんで!」と思うことも時にはあるでしょう。でも大切なのは、「認め合い」ながら、おかしなことがあったら、「それよくないんじゃない」と「話合い」、その中で友だちの話を「聴き合う」、その中で「支え合う」ことと思います。「いじめはどんな理由があっても、ゆるされることではありません」
この手は、人を叩くためにあるのではありません。手は、困っている人とつなぐために。この口は、人を傷つけるためにあるのではありません。口は、優しい言葉をかけ合い、笑い合うためにあります。皆さんの優しい力で、富小を「更に誰もが安心して笑える場所」にしていきましょう。】
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木場
運用担当者 教頭 川端
教務主任 亀子