2022年9月の記事一覧
ハードル走から(9/16)
体育科では、6年生を対象に行われる陸上記録会の練習に入りました。今年度は参集型ではなく、各学校でとった記録を持ち寄って行うことになっています。今回は50mハードルの練習を行いました。この運動になれるために小型ハードルを使いました。前学年までに学習していたので、リズムよく走っていました。
ミシンを使いました(9/14)
家庭科では、エプロン作りを行っています。今回はいよいよミシンを使った学習です。上糸と下糸を調節しながら、まっすぐ縫っていきました。手縫いと比べると格段に速く縫うことができます。想像以上のその速さにびっくりしている人がいました。
熊本地震関連教材「つなぐ」の実践から(9/12)
特別の教科道徳では、熊本地震関連教材「つなぐ」を活用して、「親切・思いやり」について学習しました。教材文「私たちのできること」では、主人公が避難所に物資を届けることについて書かれています。物資を届ける行動が避難所にいる人たちの元気や生きる希望につながっています。自分の行動を振り返り、自分の生き方を見つめた東陽っ子6年生でした。
ソフトバレーの学習から(9/8)
作戦タイム |
ゲーム前のあいさつ |
円陣を組む白チーム |
円陣を組む赤チーム |
レシーブする男子 |
サーブを打つ女子 |
体育科では、ソフトバレーの学習をしています。つなぐことが大切な競技なので、チームワーク・チームプレーが学習のポイントになります。作戦タイムやゲーム前の円陣によって、チームの士気を高めています。これから、個人スキルを上げながら、かけ声やフォーメーション・戦術などの学習を深めていきます。ファイト、東陽っ子6年生!
エプロン製作から(9/6)
家庭科では、エプロン作製に入りました。布にしるしを付けて裁断し、裁断した端を三つ折りにしてまち針でとめるところをしました。まち針を垂直したり、なみ縫いのように針の部分を入れて出したり、頑張ってつけていました。これができたら、いよいよ次はミシンで縫います。ひもを通す部分があるので、縫うときに狭くならないように気をつけてほしいです。ミシンは簡単に縫えますが、失敗した縫い目をとるのはとても手間がかかります。がんばれ東陽っ子6年生!
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員