お知らせ
4年生
令和5年 4年生
小数倍(12/11)
算数科では、小数のかけ算とわり算の学習をしています。この日は、小数倍について考えました。既習事項の「図を使って考えよう」をもとに、関係図をかいて問題を解くよさについて話し合いました。もとにする量とくらべる量を関係図にまとめ、何倍になるのかを求めることができました。
オリジナルピザ(12/7)
外国語活動では、果物や野菜等の食材を使ってオリジナルピザを作るという設定で、英語でのやりとりを行いました。トマトやジャガイモ・ウインナーなどを何個入れるのかを決めて自分のピザを紹介し、友達が正確に聞き取っているのかを確かめました。
ギコギコトントンクリエーター2(12/5)
図工科では、前回に引き続きのこぎりや金づちを使った作品作りを行っています。この日は、色ぬった部品をボンドと釘でつなぎ合わせました。金づちを使って釘を打ちました。楽しい作品がもうすぐ完成です。
プラタナスの木(12/1)
国語科では、物語「プラタナスの木」を使って、登場人物の変化を中心に読み、物語を紹介しようという学習に入りました。この日は、登場人物の気持ちの変化や性格、情景について、場面の移り変わりと結びつけて読み取る学習を行いました。この教材で学んだことを、このあとの物語紹介文を書く学習に生かしていきます。
ハードル走(11/29)
体育科の学習では、8秒間ハードル走の学習を行っています。これは、4台のハードルを置いたコースを8秒以内に走りきるという活動です。合格するとスタート位置を1m後ろに下がるというルールです。自分にあったハードル間を選んだり、ハードルの跳び方を考えたりしながら、8秒間のハードル走を楽しんでいます。
新着
今年度第1回目の授業研究会を行いました。
小中一貫・連携教育の観点から中学校からも校長先生を始め3名の先生方が参観されました。
今年の授業を行う上での研究テーマは「主体的に学び続ける児童・生徒の育成~学習リーダーを中心とした授業スタイルの創造~」です。
これは小中共通のテーマでもあります。
4年生の国語の授業を通して、
①学習リーダーの役割
②(学習の)定着確認
③児童の協働的な学び を中心に研究を深めました。
4年生の児童が主体的に学び、互いに考えを出し合う姿がありました。
放課後には研究会を開き、それぞれの先生が質問や意見を出し合い、私たちも学び合いました。
提案授業をしてもらったM先生ありがとうございました。
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リンク
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登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員
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