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音読集会

今回の音読集会では3年生と6年生の発表がありました。
3年生は国語の時間に学習した谷川俊太郎の「どきん」、
金子みすずの「わたしと小鳥と鈴と」の詩を朗読しました。
詩の途中で、体を横に揺らしながら発表するなどの工夫を凝らした
発表でした。



6年生は玉名学「日本語」音読集の中から、「日本国憲法 前文」と
玉名市出身の詩人、坂村真民の「二度とない人生だから」という詩の
朗読をしました。6年生が声を揃えて唱える「二度とない人生だから」という
フレーズが心に響く集会でした。