令和7年度

防災給食

本日、9月1日は防災の日となっており、給食は救給カレーとさつま汁、千切り大根のストックサラダでした。救給カレーは、災害時学校給食用非常食として全国栄養教諭・学校栄養職員の手により開発されたもので、温めたり加水したりしなくても開封後にそのまま食べられます。3・4年の教室に水俣市の広報の方が取材に来られました。「おいしい!」「毎日でも食べられる!」と笑顔で口に運んでいました。担任から防災の話があったり、防災給食のプレゼン視聴があったり、防災についてしっかり考えることができました。