令和6年度

11/30児童集会「熊本県人権こども集会」について

運営図書委員会の子どもたちが、「熊本県人権こども集会」の動画を視聴した感想を発表しました。県下各地の学校の取組を聞くことで、水東小の取組を振り返り、良さに気づくことができたようでした。また、いじめや差別をなくすために、頑張らなければという思いも、改めて湧いてきたようです。

発表を聞いた子どもたちからは、「いじめは許せない」「『絶対いじめのない水東小にするために』を守っていきたい」「普段、話をしない人とも話をして、みんなのことをもっと知るようにしたい」などの感想の発表がありました。

一人一人が真剣に参加できたよい児童集会となりました。

子ども実行委員の皆さんからのメッセージをみんなで読み、内容について考えました。

運営図書委員が一人ずつ、感想を発表しました。

みんな感想を発表する人の方を見て、聞いています。