1月の保健指導
1月12日(水)、13日(木)に、体重測定と保健指導を行いました。保健指導では、低学年は「手洗いの大切さ」について学びました。手洗いチェッカーを使い、手の汚れや細菌の取れ方が、手洗いの仕方によって、どのように違うのかを知ることができました。高学年は「換気の大切さ」について、簡単な実験を通して学びました。実験では、ペットボトル内に煙を溜め、窓の開け方によって、煙の出方がどのように違うのかを調べました。手洗いと換気のどちらも、新型コロナウイルス感染症対策としてとても大切であるため、これからも学校全体で心がけていきたいです。