6年生が考えた給食を提供しました

 今月は、6年生が家庭科の授業で考えた献立を、実際の給食として提供しました。献立はグループごとに考えてもらい、その中から3つを選びました。今回選ばれなかった献立も、工夫され、思いが伝わるものばかりでした。 
 

 
 

 ほかの学年の子どもたちも、6年生が考えた献立ということで興味をもって食べていました。6年生教室前を通ると、喜んでおかわりをして食缶を空にしてくれる姿を見ることができ、元気をもらいました。これからも、栄養のバランスを考えながら食事をし、健康な体をつくり、中学校でもがんばってくださいねにっこり