大津町立大津南小学校
oozuminami elementary school
校長のつぶやき
前期後半の始まりです
7月28日に起きました令和8年熊本地震の発生に伴い、被害に遇われた皆様に心からお見舞い申し上げます。
学校も天井部の落下等いくつかの被害を受けましたが、夏休み中に、大津町教育委員会や業者の方々にたくさん動いていただき、復旧が終わりました。心から感謝しています。
子どもたちの心の変化の把握に全職員で努めていきます。
10年前の地震に加えて今回の地震です。大人の心のケアも必要だと感じています。不安に思われることがあったら、担任やその他の職員にも話していただけたらと思います。場合によってはSCにつなぎます。
子どもたちが学校にもどってきて、学校に活気がもどりました。これからがとても楽しみです。
もうすぐ夏休み
あと1週間ちょっとで夏休みになります。
夏休みの最初には、3日間、学習会を行います。やる気のある人、分からないところがある人に来てもらって、地域のボランティアや支援の先生方のお力を借りて、実施します。
夏休みには、学校ではなかなか体験できない、自然や施設での学びがたくさんできることと思います。美術館や博物館、水族館や動物園に行ったり、工作や料理など時間がかかることもできます。夏休みならではの体験をしてくれたら嬉しいです。
計画的な生活をするのも生きる力です。自分で計画を立て、どのように過ごすかやってみることは、社会人になっても役にたつ力です。
先生方は、研修や出張がたくさん入っていますが、夏休み明けの準備を整える貴重な時間や日頃十分関われない家族との時間を過ごしていただけたらいいなと思っています。私も、会議や出張がありますが、しっかり学んで、夏休み明けに備えます。
みんなで有意義な夏休みが過ごせることを祈っています。
楽しい学校にするために
「みんなちがってみんないい」
金子みすゞの有名な詩の一節です。私も大好きです。
わたしと小鳥とすずと
金子 みすゞ
わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。
わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんのうたは知らないよ。
すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。
この詩は、それぞれがちがうけれども、それぞれが素晴らしく、そこに優劣はないということを伝えてくれます。だから、できていないからばかにされたり、違うからからかわれたりしてはおかしいですね。
でも、子どもたちは成長過程の中で、相手が嫌だと思うことを言ったりしてしまったりします。したり言ったりすることがだめなのではなくて、そのときに、どうしてだめだったのか、友だちや大人とちゃんと向き合って話すことが大事なのです。この時にどの子(人)にも必要なのは、相手の気持ちを考える力とそれを伝える力です。
悲しいことに、「相手が笑ってたから」「あいつが先にいやなことをしてきたから」「自分が楽しいから別に周りがどんな気持ちでもいい」と言ってしまう子たちはいます。本当に、この子たちは幸せなのだろうか、と心から心配しています。本当にやさしい世の中は、「自分の幸せが他の人の不幸によって成り立っていないか」いつも見つめながら、自分も相手も大事にしようとする世の中なのではないかと考えています。
大津南小学校の子どもたちが心身ともに健やかに育つために、日々、先生が学級を居心地のよいものにするための努力をしつつ、子どもたちも先生方と一緒に考え、自分たちの学級をよくしようとする努力をしていきます。
ご家庭でも、地域でも、本当の優しさとは何か、みんなが居場所のある、居心地のよい世の中になるにはどうしたらいいか、話してみませんか。子どもたちは大人の言葉からたくさんのことを学べると思います。
運動会まであと5日!
運動会本番まであと少しとなりました。
今年の運動会スローガンは
協力・笑顔・燃えろ
です。
練習のときからすでに暑い日が先週から続いていますが、
水分補給や休憩をしながら、子どもたちも先生方もがんばっています。
天気が心配されますが、当日子どもたちのがんばりをぜひご覧ください。
つつじまつりにて
去る4月26日(日)は、つつじまつりでした。
今年は大津南小学校が武者行列を行いました。事前の数回の練習の際のご指導を経ての当日です。朝から雨が降っていましたので、実施できるか、心配でしたが、始まる頃には雨もあがっており、かっこよく登場してくれました。
大津太鼓を先頭に、「えい、やー、さー」と腕を大きく振って、練り歩きました。
大津太鼓にも、大津南小学校の子どもたちがいたそうですね。
声出し、動きの練習も事前にバッチリできていました。
後ろで応援してくれていたヒーローに、気付いていたでしょうか?
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 志賀 裕美
運用担当者
情報教育担当
2025年3月に学校情報化優良校に再認定されました。