東小の日常風景

研究授業

 本日(9/20)、特別支援学級における授業研究会をしました。この授業研究会を通じて、全職員で授業を見せ合い、推進点や改善点などを確認し、授業の更なる向上を図ります。これまで、1年と3・4年の学級で研究をしてきました。

 そして本日は、ひまわり1とひまわり2の授業を参観し、放課後に研修をしました。

 教師は、“授業で勝負する”とよく言われます。つまり、教師は常に授業の在り方を研究・実践し、子どもの学びとなるよりよい授業を目指していく必要があります。子どもたちにとって、“分かり、楽しい授業”のために、日々研鑽していきます。

  

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