東小の日常風景

演劇ワークショップ~小3以上編~

 本日(6/19)午後から、小3以上の子どもたちが演劇ワークショップをしました。

 当たっても痛くない“エア長縄跳びなど、ずっと子ども主体で楽しみながら学びました。

 池田さん(劇団きらら代表)からは、“想像力は生きる武器になる”ということを教わりました。あきらめないこと、他の方法を探すこと、危険を察知することなど、想像力の大切さを知りました。

「リーさんとダンスバトルができて楽しかったし、リーさんは上手だなと思いました。」

「前も教えて貰って楽しかったけど、今日も楽しかった。これからも想像力を持って考えていきたい。」

子どもたちの感想に、本日の学びが詰まっていました。

 小3以上は、来週も2時間教えていただくことにしています。とても楽しみです。

  

“痛くない”エア長縄 アドリブ劇   お礼の言葉