東小の日常風景

みつばち文庫寄贈

 本日(6/20)、みつばち文庫から8冊の本が寄贈されました。

 これは、図書室の先生が公募で応募し、今回見事に当選したものです。このみつばち文庫のチラシには、このようなことが書いてあります。

「子どもたちが本を読むことは、種をまくことに似ているように思います。それは、命を育てることを学び、他者を慈しむ心を育て、未来への想像力を身に付けることに繋がるからです。」

 正しくその通りです。子どもたちには、多くの本と出会って、心を耕して欲しいと期待しています。