東小の日常風景

養護実習“2年生授業”

 本日(6/14)、2年生で歯の健康と歯磨きの大切さを学ぶ授業を行いました。

 指導者は、養護実習生の藤本さんです。養護の日吉先生と綿密な計画を練って、本日の実習となりました。

 授業では、プレゼンテーションや学習プリント等、子どもたちが分かりやすい教具を準備されていました。細かなところまで教材研究されていて、とても素晴らしい授業でした。子どもたちも、よくわかったようでした。

 コロナ禍において歯の健康がおびやかされ、「8020運動(80歳でも自分の歯20本以上)」がこれまで以上に叫ばれています。

 子どもたちの今後の歯磨きの実践が楽しみです。

 

 模型を使って説明   ポスター製作