東小の日常風景

小5・6年 隣保館学習

 本日(7/12)、5・6年生は、隣保館で学習をしました。

 施設見学等をした後、中田支部長からお話をいただきました。そこでは、自分や仲間の“命の尊さ”などについて様々な視点から考えました。

「差別は人が作ったものだから、みんなで壊していかないといけない。」

「命の重さは、みんな平等だと思う。」

「私は、尊敬の気持ちが大切だと思う。」

など、感想が聞かれました。差別との出会いは様々です。これから、大津町児童生徒集会もはじまりますが、本日はとてもいい出会いとなりました。

 

  講話   支部長を囲んで