令和2年7月豪雨災害から4年

令和2年7月豪雨災害から4年。

西瀬小学校でも人吉市の黙とうのサイレンに合わせて手を合わせました。

当時、7割近くの児童が被災し、避難所や仮設生活を体験しました。

子供たちの抱えた心の傷は、想像をはるかに超えるものだったと聞いております。

それでも、人吉市の創造的復興とともに子供たちも力強く歩んでいます。

教育を通した復興を目指し、子供たちと共に前に向かって進んでいきます。

 

~あの日を忘れない~

学校から見えたあの日の風景