縦割り班対抗 紙飛行機とばし大会
運営委員会の企画で、「第1回 縦割り班対抗 紙飛行機とばし大会」が開催されました。今日は、2班VS9班の対決でした。この後、10月半ばまで続きます。すべての対決が終わってから、最も長い距離を飛ばした人がいる班が優勝というものです。
とはいうものの、紙飛行機をつくったこともない子どももいて、上級生は下級生に紙飛行機の折り方を教えたり、飛ばし方を教えたりしなければなりません。こういうかかわりを通して、よいリーダーシップやフォロワーシップが生まれてくるのだと思います。
とても楽しい企画をしてくれた運営委員さんの今後の頑張りにも期待したいと思います。