最強寒波にも負けず、元気な声と走り回る姿。タグラグビー!
1月10日は、ニュースで「最強寒波」と報じられ、うっすら道路に雪が積もりました。しかし、1時間目から、子供たちの元気な声が運動場から聞こえてきました。声に誘われて行ってみると、4年生が体育の授業で「タグラグビー」を行っていました。タグラグビーとは、普通のラグビーのタックルの代わりに、タグ(腰ひも)をつけて取り合う、安全で楽しいボールゲームです。6チーム編成の3コート設定してあるので、運動量も多く、ボールを追いかけ、走り回っていました。朝から体もポカポカの子供たちでした。