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5月28日 児童も先生も学びました

児童:6年生 租税教室

  社会科の学習の一環として、租税教室で税金について学びました。税金がある世界と無い世界では、生活が大きく異なることを知り、改めて税金の大切さを知ることができました。最後には、1億円の実際の重さを体験し、そのケースの重さにとても驚いていました。

児童の振り返り「大人になったら、税金をきちんと納めようと思いました。」

       「税金がないと、生活がとても困ることがわかりました。」

税金を使っているものと使っていないものでなかま分け

1億円の大きさを体感しました。こんなに大きいんだあ!!

先生:心肺蘇生講習

暑くなってくると、水泳の授業も始まります。それ以外でも、いつ何時、意識を失ったり、心肺停止の状況に出会うとも限りません。それを想定して、職員の研修を行いました。南関分署の6名の署員の方のご指導で、心肺蘇生の実技研修を行いました。毎年、研修を行っています。いざというときに冷静に対応できるようにと、みな真剣に行いました。