学校生活

「くまもと教育の日」授業参観を行いました

熊本県教育委員会では、11月1日を「くまもと教育の日」と定め、学校、家庭、地域社会が一体となって連携・協力し、互いの教育力を高める機会としています。

中南小学校では、「くまもと教育の日」の取組の一環で、10月15日(金)、新型コロナウイルス感染症対策をったうえで、道徳科の授業参観を全クラスで行いました。

多少緊張していた子供たちでしたが、おうちの方が来られることを楽しみに、励みにして、1時間頑張ることができました。

〔授業〕

1年 おかあさんのプレゼント(くまもとの心)

2年 やしゃわか(くまもとの心)

3年 ふたつの道(くまもとの心)

4年 うめのき村の四人兄弟(新しい道徳)

5年 ヤカンをもった人(つなぐ)

6年 順子先生と少年(くまもとの心)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保護者の皆様には、ご多用な中にもかかわらずご参観いただきありがとうございました。

授業参観後は、家庭教育講演会を行い、地域人権教育指導員の舛本先生から「感染症・難病等にかかる人権」についてお話を伺いました。