学校生活

噛むことの大切さを学ぶ -保健の学習(4年生)-

 6月27日(金)、上小から栄養教諭の先生をゲストティーチャーとしてお招きし、「噛むことの大切さ」について学ぶ保健の授業が行われました。授業では、実際に固い「あたりめ(イカのおつまみ)」を使い、何回噛んだかを数える活動などを通して、楽しみながら学習を進めていました。子どもたちは、よく噛むことが健康にさまざまな良い影響を与えることを学び、噛むことの大切さを実感していたようです。

上小から栄養教諭の先生をゲストティーチャーとしてお招きしました。

養護の先生の詳しいご指導もあります。

「あたりめ」を噛む子供たち

噛むときのあごの動きを確認。

たくさんの学びがありました。今日からしっかりと噛むようにしていきましょう。