子どもたちの人権作品
人権標語2020(第23回)
この作品は、「きつかったときに、友だちがやさしくしてくれたことがうれしかった」という思いでできあがった作品です。友だちの温かい言動が何よりも励ましになりますね。しかも言葉でなくても、行動でこんなにあったかくなるものなんですね!2年生の作品です。
人権標語2020(第22回)
自分が言われていやなことは友だちには言わない、反対に、自分が言われてうれしいことを友だちに言いたいという思いの作品です。3年生の作品です。
人権標語2020(第21回)
自分がいやだと感じることを友だちにはしないという思いが込められています。3年生の作品です。
人権標語2020(第20回)
けんかがあったとき言葉が強くなったりするから、けんかをしないように優しい言葉を使いたいという思いの作品です。3年生の作品です。
人権標語2020(第19回)
友だちがけがをしたり、なやんだりしたときに、手伝ったり、助けてあげたいという思いの作品です。3年生の作品です。
人権標語2020(第18回)
みんなが悪口を言わなければ、ステキな世の中になります。みんなが仲良くなりますように・・・という願いがこめられた作品です。3年生の作品です。
人権標語2020(第17回)
いじめがあったら、自分も止めたい。みんなが止めたら、いじめがなくなるのに・・・という思いがこもった作品です。3年生の作品です。
人権標語2020(第16回)
私も友達の気になることを言ったり、したりすることがあるので、人の気持ちを考えて行動するようにしたいという思いでできあがった作品です。4年生の作品です。
人権標語2020(第15回)
一人一人が本気で「いじめ」をなくしていけば、必ず世界中から「いじめ」がなくなるという強い思いで作った標語です。4年生の作品です。
人権標語2020(第14回)
この標語は、ケンカがないようなステキなクラスになるといいなという思いがこめられています。4年生の作品です。
なお、昨日掲載した「人権標語2020(第13回)」のコメントと写真がずれておりました。大変申し訳ありません。「人権標語2020(第13回)」は修正しておりますので、再度ご覧いただけるとありがたく思います。