日誌

おいしい給食

9月7日(木)の給食

「カボチャと冬瓜のそぼろ煮」には色々な夏野菜がつかってあり、栄養満点の献立でした。「美味しい。」と言いながら食べている子がたくさん見られました。

9月6日(水)の給食

本日の献立のサラダには、ゴーヤが使われていました。ゴーヤの苦みに苦手意識をもつ人も多いと思いますが、とても丁寧に下処理がしてあり、ゴーヤが入っているとは気付かないほどの味でした。子どもたちに美味しく食べてほしいと願う給食の先生方のご努力に、脱帽です。

9月5日(火)の給食

本日は、「キムチぶたじゃが」と「アーモンド和え」という献立でした。キムチの辛みが低学年の子にはどうだろうかと心配しましたが、何回もおかわりをして食べる子がいて、安心しました。どの学年の子どもたちも、「美味しい!」と友達同士で話しながら食べている様子を見て、うれしい気持ちになりました。

9月4日(月)の給食

本日の給食には、「冷凍ミカン」がデザートとしてついていました。1年生の教室を回ると、「冷凍ミカンを初めて食べました。」という子もいました。「かき氷を食べたときのように、頭がキーンとなりました。」と笑顔で話してくれました。

9月1日(金)の給食

9月1日は「防災の日」です。1923年に起きた関東大震災の教訓を後世に受け継いでいくために制定されました。私たちにとっては、7年前の熊本地震の教訓を忘れてはならないと思います。本日の給食は、大きな災害が起こったときにどうすればよいかを考えるきっかけとなるよう工夫した献立が用意されました。